今年のセーファーインターネットデーは２月11日
Safer Internet Day（SID）は、インターネットを安全に安心して活用できるよう、
ヨーロッパで2004年より取り組みが始まり、現在では世界中の180を超える国と地域で
さまざまな取り組みが行われている日です。
安心に！安全に！セキュリティ
弊社でも、できるだけそのような勉強をしながら１歩づつ、安全にご利用いただけるように心がけています。
「お部屋探し」をされるときには、インターネットを使って検索しながら、いろいろなサイト・参考になる物件情報を閲覧しますよね？
そのクリックしたサイトが安心できるサイトかどうか、見分けることはできますか？
意外と分かり辛いですよね。。
そんな方に、Googleで紹介されていたものなど、簡単な設定もございますのでご紹介します。
ウェブサイトにアクセスしたらここを確認！
Google Chromeの場合
保護されているサイト
保護されていないサイト
※ブラウザによって表示のされ方が異なります。
近年利用者が最も多い「Google Chrome」では上記のように表示されます。
Microsoft Edgeの場合
「Google Chrome」に次いで、「Microsoft Edge」、「Firefox」、「Safari」などがございますが、「Microsoft Edge」の場合は以下のように表示されていますので、安全なウェブサイトで情報をご覧下さい。
保護されているサイト2
保護されていないサイト2
「Google Chrome」や「FireFox」などでは安全性とセキュリティを管理しよう。
もうこのようなセキュリティー管理は設定済だと思いますが、まだの方は簡単に設定ができますので是非ご確認下さい。
● Google Chrome
HTTPS 優先モードをオンにするだけです。
Google Chrome-HTTPS優先モード
● 「FireFox」の場合は、「HTTPS-Only モード」をオンにするだけです。
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